スタートアップ推進課が実施するスタートアップSDGsイノベーショントライアル事業(実証支援事業)の採択企業である交通DXに取り組んでいる「SWAT Mobility Japan株式会社」が実証実験の中間報告会を実施しました。
北九州市交通局との共同実証実験(路線バスダイヤ改正支援システム開発のための実証実験)であり、SWAT Mobilityがこれまでオンデマンドバスの運行で培ってきた経験と技術(ダイナミック・ルーティング・アルゴリズム)を活かし、北九州市営バスのダイヤ改正作業の工数削減に取り組んでいるものです。
中間報告会は、北九州市営バスの乗降データの分析結果(現状と課題)について報告したものであり、日本全国の交通事業者・自治体関係者の約150名が参加されました。(ATOMica北九州からのウェビナー配信)
報告会の中では、停留所の利用分布、乗車人数、運行間隔などを可視化・分析することによる新たな課題の発掘があったことが示されました。また、バスと自家用車のCO2排出量をシミュレーションし、バスが環境負荷を抑える交通手段であることも示されました。
本実証実験は、令和4年2月まで行われた後、スタートアップ推進課が開催する成果報告会(令和4年5月頃予定)の場で、最終的な成果発表が行われます。成果発表では、北九州市営バスの現状分析を踏まえたダイヤ改正の提案と今後のビジネス展開について発表される予定です。(報告会の結果についてもこのサイトで発信する予定です。)
※中間報告会の詳細や実証実験に関するお問い合わせは、SWAT Mobilityのサイト(下記URL)よりお問合せください。(URL:https://www.swatmobility.com/jp-media/kitakyushu-city-public-bus-analytics)
