チャレンジ支援Challenge
ものづくりのまち・北九州市では、
IoT、ロボット、XR等のハードウェアに関する「アイデア」を全国から募集し、
メンターや北九州高専等と連携して、
プロトタイプ製作までを支援する取組を行っています。
Maker’s Project
Maker’s Project
本事業はloT、ロボット、XR等のハードウェアに関する事業アイデアコンテストで、成長可能性あるビジネスを採択するだけでなく、開発メンター、制作メンターの支援を受けながら共創(協賛)企業とともに、プロトタイプ(試作品)製作まで支援を行います。
詳しく見る支援事例
第1期(2017年度)
猫の健康管理ができるIoTトイレ「トレッタ」
その他の事例
- 売れ行き予測デジタルスケール「焼くッチャ君」
- 画像認識によるパンの品質評価、職人育成システム
- スマート・ドライバーズユニホーム
- 頭皮の健康チェック Hair!Hair!
第2期(2018年度)
海難救助要請デバイス
その他の事例
- 無人点検ドローン
- 動物の歯の汚れを可視化するデバイス
- IoT植物プランター
- トイレットペーパーの芯ホルダーセンサ
- 調味料の残量を可視化「愛のメモリー」
第3期(2019年度)
ヨガ×IT=IoTヨガマット
その他の事例
- 金型IoT管理システム
- 空気中殺菌装置「エアロシールド」
- 音声明瞭化放送システム
- 出会いの効率を上げるデバイス「まっちんぶー」
第4期(2020年度)
視覚障害者向け歩行アシスト機器「seek er」
その他の事例
- 誰でも簡単に使えるロボットパッケージ「Quick Factory」
- 新しいカイゼンを支援「みまもるワーカー」
- 移動型ロボットと合体した殺菌装置
- 訪日外国人向けオンライン免税IoT宅配ロッカー
支援メンバー
メンター陣
株式会社ABBALab
代表取締役 小笠原 治
株式会社Shiftall
代表取締役CEO 岩佐 琢磨
株式会社マクアケ
共同創業者/取締役 木内 文昭
合同会社Next Technology
代表 渡邊 祥気
西日本工業大学 デザイン研究所
所長 中島 浩二